腰椎捻挫・腰部捻挫とは
〜交通事故や日常生活で多い腰のケガと、その適切な対処法〜
「腰が痛くてまっすぐ立てない…」「交通事故のあと、腰の違和感がずっと残っている…」そんな症状をお持ちの方はいませんか?
整形外科で「腰椎捻挫(ようついねんざ)」や「腰部捻挫(ようぶねんざ)」と診断されることがあります。これは、骨折やヘルニアなど明確な構造的損傷は見られないものの、筋肉や靱帯、関節周囲の軟部組織に捻れや伸張などの損傷が起こっている状態です。
特に交通事故後に多く見られ、見た目では異常がわかりにくいのに、強い痛みや違和感が続くこともあるため、軽視できないケガです。放置すると慢性腰痛や姿勢の歪みにもつながるため、早期からの適切なケアが重要となります。
ここでは、腰椎捻挫の原因・症状・治療法・注意点・そして当院での施術方法について詳しくご紹介いたします。
腰椎捻挫・腰部捻挫とは?|若松整骨院 若林区院

腰椎捻挫とは、腰の骨(腰椎)やその周囲の靱帯・筋肉・関節包などの軟部組織に対して、急激な衝撃やひねりが加わることで起こる損傷を指します。
・骨や椎間板の損傷はないが、痛みは強い
腰椎捻挫は、レントゲンやMRIなどの画像検査で骨や神経に明らかな異常が見られない場合に診断されることが多いですが、痛みや不快感は深刻で、日常生活にも支障をきたすことがあります。
・「ぎっくり腰」との違いは?
ぎっくり腰(急性腰痛症)と症状は似ていますが、腰椎捻挫は交通事故や転倒など明確な外力によって生じる外傷であり、自賠責保険や労災保険の適用対象になる点が異なります。
主な原因
腰椎捻挫の原因には以下のようなものがあります。
● 交通事故
追突や急ブレーキの衝撃で、身体が不自然に前後に振られた際に発生
シートベルトによる腰の固定が、逆に腰部への過剰な負荷となることも
● 転倒や転落
雪道や階段などで滑って転倒した際に、腰部を強くひねる・打ち付ける
高所から落ちて腰を強打した場合など
● スポーツによる衝撃
ラグビーや柔道など、身体接触や急な方向転換が多い競技で発症
● 重い荷物を無理に持ち上げたとき
腰を丸めた姿勢で重い物を急に持ち上げた場合、筋肉や靱帯を損傷
主な症状|若松整骨院 若林区院
腰椎捻挫の症状は、程度や受傷直後からの経過によって異なりますが、以下のような特徴があります。

・腰の鈍痛・鋭い痛み
・立ち上がりや寝返りの動作がつらい
・歩行時に腰が不安定で痛む
・前屈や後屈、回旋時に痛みが増す
・長時間同じ姿勢を取ると腰が固まる
・レントゲンでは異常が出ない
症状が強い場合、動くことすら困難になったり、痛みで仕事や家事ができなくなることもあります。
整形外科と整骨院、どちらを受診すべき?
● 整形外科での検査がまず第一
交通事故や転倒のあとに痛みがある場合、まずは整形外科でレントゲンやMRIなどの検査を受けてください。
骨折・椎間板ヘルニア・内臓の損傷がないかを確認し、必要な医療処置を受けることが大切です。
● 異常がなければ整骨院の施術が効果的
検査の結果、骨などに異常がなかった場合、整形外科では「安静」「湿布」「痛み止め」で経過観察となることが一般的です。
しかし、実際には筋肉や関節の微細なズレ・硬直が原因で痛みが残っていることが多く、そこに手技療法が有効です。
若松整骨院 若林区院では、整形外科との併用通院が可能で、国家資格者による手技を中心とした安全で根本的な施術を行っております。
当院での施術アプローチ|若松整骨院 若林区院
若松整骨院 若林区院では、腰椎捻挫に対して以下のようなアプローチを行っています。

(1)徹底したカウンセリングと検査
痛みの出方、動作での変化、事故状況などを丁寧にヒアリング
姿勢分析・可動域検査・筋緊張の確認などを行い、原因部位を特定
(2)ハイボルト治療や電気療法
痛みを抑えるために、高電圧の電気を用いた「ハイボルト療法」を実施
急性期の炎症や神経過敏に対して高い鎮痛効果が期待できます
(3)手技による筋肉・靱帯の調整
硬直している腰部筋肉をやさしい手技で緩め、負担を軽減
骨盤の歪みや腰椎の可動性を改善し、再発を予防します
(4)骨盤矯正・姿勢調整
腰に負担がかかりにくい身体の使い方を実現するため、骨盤・体幹のバランスを整えます
(5)生活指導とセルフケア
正しい姿勢・動作指導、ストレッチ・筋トレの方法を丁寧に指導
職場や家庭でも実践できるケアで再発を防ぎます
自賠責保険や任意保険での治療費対応
交通事故による腰椎捻挫は、自賠責保険の対象となるため、治療費は自己負担0円で対応可能です。
また、以下のようなサポートも当院では行っています。

・整形外科との併用サポート(紹介・経過報告)
・保険会社とのやりとりの代行
・通院証明書、施術記録の作成
・慰謝料請求や後遺障害申請の相談
交通事故の被害者だけでなく、加害車両の同乗者や歩行者も対象になります。
「これって保険で通えるの?」というご相談も、お気軽にどうぞ。
回復までの期間と注意点|若松整骨院 若林区院

● 回復までの目安
軽度:1〜2週間
中程度:3〜6週間
重度:2〜3ヶ月以上
※痛みの感じ方・筋力・生活スタイルにより個人差があります。
● 注意点
痛みがなくなったからといって通院をやめないこと
途中で治療を中断すると、慰謝料が減額される可能性あり
後遺症を残さないためにも、根本改善までしっかり施術を継続
最後に:腰椎捻挫は“軽いケガ”ではありません
腰椎捻挫・腰部捻挫は、レントゲンに異常が出ないために軽く見られがちですが、長期的な痛みや後遺症を引き起こすこともある注意すべき外傷です。
「数週間経っても痛みが引かない」「整形外科では異常なしと言われたけれどツライ」
そんなときは、どうぞ私たち若松整骨院 若林区院にご相談ください。
患者様の痛みと不安に寄り添いながら、的確な検査と施術で、健康な日常への回復を全力でサポートいたします。
お問い合わせ
HOME
アクセス・料金
初めての方へ
スタッフ紹介
よくある質問
症状別メニュー
交通事故メニュー
- ご家族が交通事故に遭われた方へ
- バイク事故
- 事故後のリハビリ
- 交通事故・むち打ち
- 交通事故にあったら
- 交通事故の保険について
- 交通事故の慰謝料、治療費
- 交通事故の捻挫・骨折・打撲
- 交通事故の治療をしないと
- 交通事故治療の重要性
- 交通事故賠償について
- 人身事故
- 加害者事故
- 加害車両に同乗していた方へ
- 同乗者がいた場合の対応と補償について
- 妊娠中・小さなお子さん
- 慰謝料の基準について
- 搭乗者傷害保険・人身傷害特約について
- 整形外科との併用について
- 整形外科に通うメリット
- 整骨院と医療機関の通い方
- 整骨院と整形外科の違い
- 整骨院に通うメリット
- 整骨院の上手な通い方
- 物損事故
- 腰椎捻挫・腰部捻挫とは
- 膝の痛み
- 自動車事故
- 自損事故
- 自転車事故
- 過失割合の高い方へ
- 頭痛・めまい・吐き気
- 頸椎捻挫・頸椎損傷とは














