膝の痛み
~見逃されがちな関節のダメージと、正しい対処法~
交通事故に遭った後、「首や腰の痛みはよく聞くけれど、膝が痛いというのは珍しいのでは?」と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、実際には事故後の膝の痛みを訴える方は非常に多く、適切に対処しなければ慢性化や歩行障害につながるケースもあるため、注意が必要です。
この記事では、「交通事故による膝の痛み」について詳しく解説します。
痛みの原因、主な症状、診断・治療の流れ、整骨院でのアプローチ、保険の使い方まで、患者様が知っておくべき情報を分かりやすくまとめました。
なぜ交通事故で膝を痛めるのか?|若松整骨院 若林区院

交通事故と聞くと、「むち打ち(頚椎捻挫)」や「腰椎捻挫」といった症状が思い浮かぶ方も多いと思います。
しかし、膝もまた非常にダメージを受けやすい部位です。
■ 代表的な膝の負傷パターン
・ダッシュボード損傷
座席に座っている状態で前からの衝突を受けると、膝がダッシュボードに強くぶつかることがあります。
これによって、膝関節内の軟骨、靭帯、半月板、骨に損傷が生じることも。
・ひねり・圧迫による靱帯損傷
事故時の急ブレーキや側面からの衝突で、身体が大きく揺さぶられると、膝関節に過度な回旋(ねじれ)や圧力がかかることがあります。
前十字靭帯・側副靱帯などの損傷が疑われるケースもあります。
・転倒や自転車事故による直接外傷
自転車やバイクで事故に遭った場合、膝を地面に打ち付けることで、骨折・打撲・捻挫などの外傷が発生することがあります。
交通事故後に起こる膝の主な症状|若松整骨院 若林区院
交通事故による膝の症状には、以下のようなものがあります。

・曲げ伸ばしの際の違和感・痛み
・歩行時の膝の不安定感
・膝の腫れや熱感(炎症反応)
・正座や階段昇降が困難
・押すと痛む(圧痛)
・軟骨や半月板の損傷による「引っかかり感」
・時間が経ってから出現する鈍痛
交通事故では、受傷直後は痛みを感じにくいことが多いため、数日~数週間してから「歩くたびに痛む」「膝が伸びなくなった」といった症状が現れることも少なくありません。
そのため、初期対応を誤ると慢性化し、後遺症の原因になることもあります。
整形外科での診断がまずは第一歩
膝に痛みを感じたら、まずは整形外科などの医療機関で検査を受けましょう。
● 画像診断で見極める
レントゲン → 骨折の有無を確認
MRI → 靱帯損傷、半月板損傷など軟部組織の状態を評価
超音波検査 → 水腫(膝に水が溜まる)や筋腱の評価
診断に基づいて、手術が必要な重大な損傷かどうかを判断します。多くの場合、手術に至らない軽度~中等度の損傷であれば、保存療法(施術・固定・安静)を中心とした回復が可能です。
若松整骨院 若林区院での施術アプローチ|若松整骨院 若林区院

整形外科で「骨に異常なし」と診断されても、痛みや違和感が続く場合には、筋肉・関節・靱帯などに原因が残っているケースが多くあります。
当院では、交通事故後の膝の痛みに対して、次のような施術を行っています。
(1)徹底した問診と検査
痛みの場所、動作時の違和感、事故時の状況を詳しくヒアリング
膝関節の動き、筋力、荷重時のバランスをチェック
(2)炎症の抑制(急性期)
ハイボルト治療器などを用いて痛みの抑制
腫れや熱感がある場合は冷却、テーピング固定も行います
(3)筋肉・靱帯の調整(回復期)
膝関節周囲の筋肉バランスを整える手技療法
関節の可動域を安全に拡げ、関節の滑りと動作のスムーズさを回復
(4)骨盤・下肢のバランス調整
膝は骨盤や足関節の動きにも大きく影響を受けます
骨盤の歪みを矯正し、下肢全体の負荷を分散させます
(5)セルフケア・日常生活指導
正しい歩行姿勢や膝の使い方を指導
再発防止に向けたストレッチ・筋トレ法もアドバイス
交通事故の保険対応について(自己負担0円)
交通事故による膝の痛みには、自賠責保険または任意保険を使って整骨院への通院が可能です。

・ 治療費・交通費・休業損害・慰謝料などが補償対象に
・整形外科と整骨院の併用もOK
・通院1日あたり4,300円前後の慰謝料が支払われる可能性
・通院にかかった交通費(バス・タクシーなど)も請求可能
若松整骨院 若林区院では、以下のような保険対応サポートを行っています。
・保険会社への連絡代行
・施術証明書や通院日数管理
・医師との連携(紹介状や経過報告)
・弁護士・行政書士のご紹介(後遺障害や示談交渉時)
「保険会社に整骨院への通院を断られた…」「通院方法がわからない」
そんなときも、お気軽にご相談ください。
よくあるご質問(Q&A)|若松整骨院 若林区院
Q:膝に腫れがある場合も通えますか?

A:はい、症状に合わせて対応します。急性期には安静や冷却が必要な場合もあるため、状態に応じて最適な処置をご提案します。
Q:通院の頻度はどれくらいがベスト?
A:受傷直後は週2~4回の集中的な施術が推奨されます。回復の段階に応じて頻度を調整していきます。
Q:整形外科と整骨院、どちらに通えばいいですか?
A:どちらも必要です。整形外科での診断をもとに、整骨院で痛みや関節機能の回復をサポートする施術を受けることがベストです。併用は法律上も保険上も認められています。
膝の痛みを放置しないために

交通事故後の膝の痛みは、初期段階での適切なケアがとても大切です。
「そのうち良くなるだろう」と放置してしまうと、以下のようなリスクが生じます。
・関節の可動域制限
・筋力の低下
・歩行バランスの乱れによる他部位への影響(腰・股関節・足首など)
・慢性化や後遺症の発生
正しく対処すれば、多くの膝の痛みは改善が見込めます。
若松整骨院 若林区院では、医療と手技のバランスを大切にしながら、一人ひとりの症状に合わせた施術を行っています。
最後に:若松整骨院 若林区院からのメッセージ
私たちは、膝の痛みに悩むすべての方が、もう一度自由に歩き、動ける喜びを感じられるようにサポートすることを使命としています。

・事故直後でどうしてよいかわからない方
・整形外科に通っているけどなかなか良くならない方
・痛みの理由がわからず、不安を抱えている方
どんな方でも、安心してご相談いただける場所がここにあります。
まずはお電話・LINE・ホットペッパーから、お気軽にご相談ください。
あなたの不安と痛みに、私たちは誠実に向き合います。
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