第36回 痛いわけではない。でも、なんとなくスッキリしない。 - 若松整骨院 若林区院

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第36回 痛いわけではない。でも、なんとなくスッキリしない。

第36回 痛いわけではない。でも、なんとなくスッキリしない。

疲れ・イライラ・眠りの悩みを「仕方ない」で終わらせない

「どこかがすごく痛いわけではない」

「病院へ行くほどでもない気がする」

でも、

「なんとなくスッキリしない」

「寝ても疲れが取れない」

「最近イライラする」

「眠りが浅い」

「なかなか寝付けない」

こうした、原因を一つに決めにくい様々な不調は「不定愁訴」と呼ばれることがあります。

痛みがないからといって、困っていないわけではありません。

毎日の生活に影響しているのであれば、「仕方ない」で終わらせず、なぜその状態が続いているのかを考えることが大切です。

自律神経には「アクセル」と「ブレーキ」があります

前回の記事でも少し触れましたが、こうした不調を考えるとき、一つの視点になるのが自律神経です。

自律神経には、

交感神経=活動するときに働く「アクセル」

副交感神経=休息するときに働く「ブレーキ」

があります。

仕事や家事などで活動するときにはアクセルが必要です。

一方で、睡眠や休息のときには、身体を休ませるためのブレーキも必要です。

つまり大切なのは、どちらか一方だけではなく、活動と休息を切り替えながら身体が働くことです。

そのため、

「寝ているのに疲れが取れない」

「身体の力が抜けない」

「なかなか寝付けない」

などの不調が続いている方では、自律神経という視点も含めて身体を見ることがあります。

ただし、こうした症状があるからといって、すべて自律神経が原因とは限りません。

まず、何に困っているのかを確認します

若松・みらい整骨院では、

「自律神経が悪いですね」

と最初から決めつけることはしません。

どんなことで困っているのか。

いつから続いているのか。

睡眠はどうなのか。

疲労感はどうなのか。

身体にはどのような状態が現れているのか。

まずお話を聞き、必要な検査を行います。

検査の目的は「自律神経が乱れている」と名前をつけることではありません。

その方の不調を改善するために、何が必要なのかを考えることです。

状態に合わせて、必要なアプローチを選ぶ

お話や検査から身体へのアプローチが必要と考えられる場合には、患者様の状態に合わせ、最新機材やツボ刺激、鍼灸、水素吸入によるアプローチを行います。

すべての方に同じ方法を行うわけではありません。

その方が何に困っているのか、身体がどのような状態なのかを確認しながら、必要な方法を選択します。

そして施術後には、

頭や身体の重さはどうか。

身体の緊張感はどうか。

「なんとなくスッキリしない」という感覚はどう変化したのか。

など、施術前と比較しながら変化を確認します。

自律神経だけでなく、栄養状態も考える

身体の調子を考えるうえでは、自律神経だけに目を向ければ良いわけではありません。

毎日の食事も、身体をつくり、働かせるための大切な要素です。

そのため必要に応じて食生活や栄養状態についても確認し、タンパク質や鉄などの栄養面についてアドバイスすることもあります。

身体への施術が必要なのか。

食生活を見直す必要があるのか。

あるいは両方なのか。

患者様の状態を見ながら、その方に必要なものを考えていきます。

「病気ではないから仕方ない」で終わらせない

痛いわけではない。

病院へ行くほどでもないと思っている。

それでも、

疲れが抜けない。

眠れない。

イライラする。

なんとなく調子が悪い。

その状態によって毎日の生活に困っているのであれば、それも大切な身体の悩みです。

痛い場所を探すのではなく、その人が何に困っているのかを見る。

若松・みらい整骨院では、必要な検査を行い、自律神経、身体への施術、食生活や栄養などから、その方に必要な方法を一緒に考えていきます。

※症状によって医療機関での診察・検査が必要と考えられる場合には、受診をご案内します。

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