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【症例報告】膝の痛みが骨盤矯正で改善した40代女性

【症例報告】膝の痛みが骨盤矯正で改善した40代女性

【症例報告】膝の痛みが骨盤矯正で改善した40代女性のケース

〜階段がつらい膝痛が、体の軸を整えることで大きく改善〜

■来院された方

40代・女性・事務職

趣味:ウォーキング・買い物

主訴:右膝の痛み(階段の昇り降り、立ち上がり、長時間歩行で痛む)


■来院までの経緯

半年ほど前から「右膝がなんとなく重い・張る感じ」があり、特に階段の昇り降りで強く痛むようになったそうです。最初は「年齢のせいかな?」と考え様子を見ていたものの、だんだん痛みは増し、朝の立ち上がりや買い物中の歩行でも不快感が出るように。

整形外科を受診したところ、レントゲンでは大きな異常は見つからず、「湿布と痛み止めで様子を見ましょう」と言われたものの改善せず。

「膝に何が起きているのか原因が知りたい」「できれば薬に頼らずに改善したい」との思いから、当院へ来院されました。


■初回検査でわかったこと

膝だけをみると腫れや変形はありませんでした。しかし、

●骨盤の前傾と左右差が大きい

骨盤が前に傾いた姿勢が強く、さらに左右どちらかに偏って体重を乗せるクセがありました。これにより股関節・膝・足首の軸がずれる状態に。

●右脚への荷重が70%以上偏っている

立位テストでは、明らかに右脚にばかり体重が乗っており、膝への負担が集中。

●股関節前側・外側の筋肉が硬く、可動域が低下

股関節がスムーズに動かないため、代わりに膝が必要以上にねじれて動く状態に。

●太もも外側(大腿筋膜張筋〜腸脛靭帯)がガチガチ

階段の昇り降りで膝の外側に負担がかかり、痛みを誘発していたと考えられる。

●膝関節の微妙なねじれ

骨盤と股関節の歪みが原因で、膝が本来の動きではなく**「ねじれながら曲がる」**ようになっていた。

これらが重なった結果、膝が曲がるたびに負担が偏り、階段を昇る時に「ズキッ」と痛む状態を引き起こしていました。


■施術内容

膝痛の原因が膝そのものだけでなく、骨盤・股関節の機能低下にあることから、以下のような施術プランを実施しました。

①骨盤矯正で前傾姿勢と左右の歪みを調整

骨盤が前に倒れることで太もも前側が硬くなり、膝が常に引っ張られる状態だったため、まずは骨盤の傾きを整え、真っすぐ立てるように調整。

②股関節まわりの筋緊張を緩め、可動域を改善

・腸腰筋

・大腿四頭筋

・大腿筋膜張筋~腸脛靭帯

など、膝と連動する筋肉を丁寧に緩め、膝にねじれが伝わらないように調整。

③膝関節の軽い調整

ねじれを抑えながら、曲げ伸ばしがスムーズになるように関節の動きを整えた。

④歩き方・体重のかけ方の指導

「右に体重を乗せすぎているクセ」を修正するため、帰宅後すぐに使える簡単な立ち方・歩き方をアドバイス。

⑤自宅ケア

・股関節前側のストレッチ

・太もも外側のリリース

など、無理なく続けられる内容をお伝えしました。


■施術経過

●1〜3回目(1週目)

階段の昇り降りでの「ズキッとする痛み」が半分ほどに軽減。

骨盤の傾きも初回より改善し、立ち姿勢の左右差が小さくなってきた。

●4〜5回目(2〜3週目)

「朝起きた時の痛みが気にならなくなった」とのこと。

股関節の動きが良くなり、膝への負担が明らかに減少。

歩行時のふらつきも改善。

●6〜8回目(1ヶ月前後)

日常生活で痛みをほとんど感じなくなり、階段もスムーズに。

趣味のウォーキングも再開し、歩いても疲れにくくなった。

体重の片寄りも改善され、

膝に負担のかからない体の使い方が定着してきました。


■担当者からのまとめ

今回の膝痛のように、

「レントゲンでは異常なし」

「湿布や薬では変化しない」

といったケースは、実は 骨盤や股関節の歪みが原因 になっていることが非常に多いです。

とくに40代以降は、

・股関節が硬くなる

・骨盤が前傾しやすくなる

・太ももの筋肉がこわばる

といった変化が重なり、膝に負担が集中しやすい状態になります。

今回の女性は、

骨盤の歪み

→股関節の硬さ

→膝のねじれ

→階段で痛みが出る

という典型的なパターンでした。

骨盤を整えたことで下半身の軸が安定し、自然と膝への負担が軽くなりスムーズに改善につながりました。

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