不眠
鍼灸による不眠改善|若松整骨院 若林区院
はじめに

現代社会では、仕事・家事・育児・人間関係など、心や体にかかる負担は年々増えています。
そんな中で増えているのが、「夜にぐっすり眠れない」という悩み。
・布団に入っても30分以上眠れない
・夜中に何度も目が覚める
・朝早く目が覚めてしまい、その後眠れない
・眠ったはずなのに、朝から疲れている
こういった状態が続くと、単なる「寝不足」では済まず、慢性的な不眠症へと進行してしまうことがあります。
日本では成人の約5人に1人が不眠の症状を抱えていると言われ、男女問わず、年齢層も幅広く見られます。さらに、新型コロナウイルス流行以降、生活リズムの乱れや在宅時間の増加による睡眠障害の相談が増加していることも報告されています。
当院では、薬だけに頼らず、体質から整えて眠れる体を取り戻すために、鍼灸によるアプローチをご提案しています。
不眠とは?|若松整骨院 若林区院

「不眠症」とは、眠りたいのに眠れない、または満足のいく睡眠が得られない状態が続き、日中の生活に支障をきたす症状です。
不眠の4つのタイプ
入眠困難型
寝つきが悪く、布団に入ってから30分〜1時間以上眠れない。
中途覚醒型
夜中に何度も目が覚め、その後再び眠るのが難しい。
早朝覚醒型
予定よりも早く目が覚め、その後眠れない。
熟眠障害型
睡眠時間は確保しているのに、眠った満足感が得られない。
これらのタイプは単独で現れることもあれば、複合して現れることもあります。
不眠がもたらす影響
質の悪い睡眠は、ただの「寝不足」ではなく、心と体にさまざまな悪影響を及ぼします。
集中力・記憶力の低下
脳の休息時間が減少し、作業効率が落ちる。
免疫力の低下
風邪や感染症にかかりやすくなる。
自律神経の乱れ
動悸・めまい・手足の冷えなどが起こりやすくなる。
ホルモンバランスの乱れ
生理不順や更年期症状の悪化、肌荒れなど。
メンタル面への影響
不安感や抑うつ感が強まり、悪循環に陥る。
不眠の原因|若松整骨院 若林区院

1. 心理的要因
・職場や家庭のストレス
・将来への不安
・過去のトラウマ
・神経質な性格
2. 身体的要因
・慢性的な痛み(肩こり・腰痛)
・呼吸器や心臓の病気
・更年期障害
・夜間頻尿
3. 環境要因
・部屋の明るさや騒音
・寝具の不快感
・室温・湿度の不適切さ
4. 生活習慣
・カフェインやアルコールの摂取
・スマホやPCの長時間使用
・不規則な生活
5. 薬や疾患による影響
・薬の副作用
・うつ病、パニック障害
・甲状腺機能異常
東洋医学における不眠の考え方|若松整骨院 若林区院

東洋医学では、不眠は単に「眠れない」という現象ではなく、心身のバランスの乱れとして捉えます。
主なタイプ
心脾両虚(しんぴりょうきょ)
心と脾の働きが弱まり、精神を安定させる栄養(血)が不足。
肝鬱化火(かんうつかか)
ストレスで肝の気が滞り、熱となって心を乱す。
痰熱擾心(たんねつじょうしん)
食生活の乱れや消化不良で生じた痰や熱が、心をかき乱す。
陰虚火旺(いんきょかおう)
陰分が不足し、余分な熱が生じて眠れない。
鍼灸が不眠に有効な理由
1. 自律神経の調整
副交感神経を優位にし、眠りやすい状態を作る。
2. 血流改善
脳と全身への酸素・栄養供給がスムーズになり、深い眠りをサポート。
3. 筋緊張の緩和
肩や首のこりを解き、身体のリラックスを促す。
4. ホルモン分泌の正常化
メラトニンやセロトニンの分泌をサポート。
当院の不眠改善鍼灸

カウンセリング
睡眠の質、生活習慣、ストレスの有無などを詳しく聞き取り。
東洋医学的診断
脈診・舌診・腹診で体質を見極める。
主な使用ツボ
安眠(あんみん):眠りの質を高める
百会(ひゃくえ):精神安定
神門(しんもん):リラックス
三陰交(さんいんこう):自律神経とホルモン調整
太衝(たいしょう):ストレス緩和
温熱療法
背中や腹部を温め、副交感神経を活性化。
施術頻度
改善期:週1〜2回
安定期:月1回のメンテナンス
実際の改善例
50代女性/主婦
症状:入眠困難と早朝覚醒。更年期症状もあり、日中の疲労感が強い。
施術:週1回の鍼灸+温灸+生活習慣アドバイス
結果:1か月目で入眠がスムーズに。3か月後には夜中の覚醒も減少。気持ちも前向きに。
自宅でできる不眠対策
・寝る90分前に入浴
・カフェインは午後以降控える
・就寝前のスマホ・PCを避ける
・毎日同じ時間に起床
・軽いストレッチや深呼吸
まとめ
不眠は放置すると慢性化し、日常生活に深刻な影響を与えます。
鍼灸は、薬に頼らず自然な眠りを取り戻すための有効な手段です。
若松整体院 若林区院では、一人ひとりの原因や体質に合わせたオーダーメイド施術で、眠れる毎日をサポートします。
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